「戦う書店ガール」第1話2話・北村亜紀着用のバッグ渡辺麻友のドラマ衣装メモ

今回は渡辺麻友さん演じる北村亜紀が持っていたバッグのご紹介です。

お嬢様という設定なので持っているバッグは高価なブランドものばかり、

所有してる数もハンパないですね~。

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1話 ADMJ アクセソワ革ミニトートバッグ

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東京発のブランド・ADMJは素材から拘った職人さんが一つ一つ丁寧に作るメイドインジャパン。

その中でもスワロフスキーを散りばめたアクセソワミニトート。

三田くんが寛いでいたカフェに亜紀が所有してたバッグですね。

実は同じようなデザインのものが2つあり、

亜紀が持っていたのは裏地がピンクだったので、

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(見難いですが裏地のカラーが見えます。)

こちらのトートバッグじゃないかと思います。

↓あっ、商品ページにちゃんと裏地がピンクのオフホワイトがありますので(・∀・)

(売り切れだったらゴメンナサイ(;´∀`)。)

同じようなデザインの商品がありますが、

違いは裏地と正面のロゴです。

 

1話 IANNE 「BABY BRENDA」

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2012年にデビューしたばかりの新しいブランド。

北村亜紀が福岡に行った時に持っていたバッグです。

まさに破天荒なお嬢様ですね、他の店員さんもカンカンでしたが、何とか丸く収まった1話でした。

 

商品名「BLENDA ブレンダ」

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(出典:http://ianne-shop.jp/)

公式によればドラマ「MOZU」で蒼井優さんも持っていたそうです。

ADMJと違い、落ち着いた雰囲気で上品さがあります。

 

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2話 ジルスチュアート

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理子行きつけの沖縄居酒屋で開かれた歓迎会のシーンで

亜紀が持っていたバッグはジルスチュアートでした。

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(出典:http://mix.tokyo/)

この時はレッド系で統一されたコーディネイトで明るめの印象。

お嬢様がちょっと夜遊びしちゃうぞ!というイメージですね(・∀・)。

それにしても持っているバッグは見事に5万円以上するブランド物ばかり。

普通の書店ガールなら絶対無理ですよね(笑)

 

番外編・オカマキャラのアリーさんが持っていたバッグ

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強烈なキャラ設定で少々引いてしまった私ですが(笑)

着用していたものは、さすが売れっ子の小説家だけあって高価なものばかり。

中でも個性的でエレガントなブランド「BONIA」のバッグのチョイスはまさに彼女?らしい感じです。

 

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(出典:http://www.riollet.jp/)

ちなみにこのブランドはドラマ「残念な夫」「ディアシスター」「銭の戦争」でも登場してますよ。