ど~もドラマコレクション芸能担当です!
今回はアラフィフの世界に片足を踏み入れた女優の濱田マリさんをご紹介
いや~、朝ドラ「マッサン」でのノリツッコミ、健在でしたね。
高音域で独特のしゃべり口調、もう脇役にいないと落ち着かない?
こともありませんが、2015年は既にドラマと映画の出演が多数決まってる
売れっ子の女優さんですよ♪
今回はそんな濱田さんをチェケラー♪
もくじ (文字クリックでジャンプ出来ます)
濱田マリのプロフィール
愛称 マリちゃん
生年月日 1968年12月27日
出身 兵庫県神戸市須磨区
身長 152cm
血液型 B型
出身校 武庫川女子大学附属高等学校卒
配偶者 藤井麻輝(1996年 – 2005年)
一般人男性(2008年 – )
子供 長女
モダンチョキチョキズで天然キャラを演じていた彼女、
実はゆうこりんよりも先に不思議少女を演じたパイオニアだったかもしれませんね。
(出典:カルビージャングル)
このツインテールとワンピースがトレードマークで
「だっよ~~~ん」と叫ぶカルビーのCMがかなりインパクトがあって印象的。
当時は彼女の攻撃的なアゴにやられちゃいましたからねぇ。
で、音楽やバラエティだけじゃなく、
滑舌も良く声も通るから情報番組「あしたまにあーな」のナレーションも任され
気がつけば女優さんですよ!
一番最初にドラマで「おっ」と思ったのが
さんまさんが主演のドラマ「恋のバカンス」。
これ良かったなぁ~。
ヒロインは当時絶大な人気を誇っていた鈴木杏樹さん。
ちなみに濱田マリさんより1歳年上なんですよ。
杏樹マジか!?
wikiで濱田さんはさんまさんのファンと書いてありますが
このドマラで共演してるんですよね。
その後は皆さんご存知、ドラマ、映画に途切れること無く
出演していますから大したもんですよ。
私なんか、
「お、濱田さん出るんだ、じゃあ見ようかな」
なんて思う時がありますから脇役でもその存在感はとてつもないかもしれません。
ドラマや映画という作品に役者個人の魅力を期待したらダメですが、
それでも朝ドラ「マッサン」はストーリーだけでなく
出演する役者の魅力も最大限引き出した作品なんだなぁと、濱田さん一人見ても思うわけなんです。
最近あるでしょ?役者生かしきれてない作品が・・・。
結婚、出産、離婚、再婚
濱田マリさんは1996年にSOFT BALLET(現minus)の藤井麻輝さんと結婚して
1999年に女児が誕生しますが2005年に離婚。
馴れ初めは藤井さんのストーカーすれすれのラブコールが実ったそうですが
大ファンだったというのが気になりますね、
あまり相手をアイドル化してしまうと、
幻滅するなんてことがよくありますが、
藤井さんが熱しやすく冷めやすいタイプなのかなとも勘ぐったり?。
(分かんないけどね)
で、3年後の2008年に51歳の一般男性と結婚、
映画の試写会で再婚を祝福されると
「私、2回目なんでおめでとうなんて“口パク”でいいんです。拍手も“エアー”でいいんです」
と、控えめなコメント。
更に新婚生活のゴミ捨てについて聞かれると
「毎日ちゃんと捨ててます。こう見えても家事で1番好きなのは掃除」
「ゴミ捨ては私がやります。殿方にお家のことはさせられないです」
(引用元:http://www.oricon.co.jp/)
と男性を立てる良妻の一面を覗かせた彼女。
かわいいね~。
筋肉が凄いと話題
2013年12月、
有吉反省会で濱田マリさんのゴツイ筋肉がお披露目されて話題に。
番組では
「無駄に筋肉をつけすぎてしまったことを反省しにやってきました」
としおらしく登場。
無駄にマッチョという言葉が印象的ですが
番組内容によると
筋トレを始めたのが10年前、つまり2003年からはじめ、
見事にハマってしまったという。
そしてコレですよ↓
マリ!やり過ぎだぞw
そして2011年からボルダリングにもハマり、益々立派な二の腕になった濱田さん。
おかげで事務所からはドラマ出演時に
半袖を着ることを禁じられているそうですよ・・。
2015年4月ドラマ「書店ガール」でも彼女の二の腕を
拝むことは出来無さそうですね。
以上、個性派女優の濱田マリさんの紹介でした~
ではまた~♪