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涙腺崩壊「きみがくれた物語」原作「きみと選ぶ道」感想ネタバレあり

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2016年8月13日に公開となる今作。
作者は恋愛小説家として有名なニコラス・スパークス氏で、
全米で500万部のベストセラーになった作品です。

最初の出会いは最悪!
でも恋に落ちるのに時間は掛からなかった主人公の二人。

公開前に原作を読んでみましたが、
まるで映画のワンシーンのような、ひかれ合う二人の描き方はさすがニコラス・スパークス!
なんでこんなに自然なセリフが描けるんだろう・・。
今回はそんな魅力あふれる原作を徹底紹介したいと思います。

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もくじ (文字クリックでジャンプ出来ます)

2つの物語「きみと選ぶ道」のあらすじ

この物語は第1部と第2部で構成されており、
第1部が本の大半を占めています。

第1部では二人の出会い、恋に落ちるまでを詳細に、
本当に丁寧にワンシーンごとに想像できるような描かれ方をしていますが、
ゆっくりと日にちを掛けてフォーリンラブしたのではなく、わずか数日で運命を感じ合うまでに発展した主人公たち。

それでも1日1日を、二人が触れ合うドキドキ感を描きながら
読み手も興奮させるシーンが満載。ほんと凄い表現力です。

隣に引っ越してきたヒロインが主人公に苦情を言いに行ったことから
二人の運命は動き出すのですが、第1部から、もう少し詳しくいきましょう。

第1部

ノースカロライナ州の小さな港町・ボーフォートで一人暮らしをしている主人公のトラヴィス・パーカー。
父親が経営するペットクリニックの獣医で、週末は幼なじみと海に出てマリンスポーツを楽しんだりと人生を謳歌している。
しかし幼なじみは全員結婚し、週末は家族を連れてやって来るので、自分も将来のことを考えてしまう。

そんな時に隣に引っ越してきたのが、小児科医のギャビー。
ギャビーはコリーのメス犬・モリーと一緒に暮らしていて、最近お腹が張ってきたのは隣のボクサー犬の仕業に違いないと思っていた。
友人を招いてどんちゃん騒ぎをするし、これは一言言っておかないといけない。

愛犬が妊娠していたら責任をとってもらわないと!
ということでギャビーはズカズカとトラヴィスの庭に入っていって
言うべきことを言おうと思ったらボクサー犬のモビー(トラヴィスの飼い犬)が突進してきてギャビーはスッテンコロリン。

怒りに任せた彼女はこれまでの鬱憤を全て彼にぶつけて、
彼がしゃべろうとする機会も与えずに去って行きました。

ただ、獣医に見せたほうが良いという彼の助言通り、
この街にあるペットクリニックに行ったら彼が居たってわけなんです。

結局、トラヴィスが飼っているワンちゃんが犯人じゃないということを知り
更にモリーが子宮脱になった時に懸命に治療してくれた彼の姿に少し心揺らいだギャビー・・・
というより初めて会話した時は自分がとても感情的になっていたけど、
なんとなく素敵な男性かなと思ったのは事実。

こんな感じで出会いは最悪だったけど、
疑いが晴れたトラヴィスは、「お隣同士なんだし、ボクの仲間と一緒にマリンスポーツをしないか?」
ということで半ば強引に彼女を誘い、大勢で楽しんだんだけど
子供たちと一緒に遊ぶ無邪気にな彼にまた惹かれてしまったギャビー、
そしてもちろん、トラヴィスも彼女の魅力に惹かれっぱなし。

ただ、ギャビーは結婚を意識する彼が居るから、自制しようと努力するんだけど
気がついたらトラヴィスの言葉に上手く乗せられて次のデートも約束してしまう。

彼の魅力ってなんだろう・・
裏表がなくて、人生をとても楽しんでる。
私が怒鳴りこんでいった時も彼は優しい目をしていたし、とても冷静だった。

確かに彼はハンサム、でもそれ以上に人柄に魅力を感じ始めていたギャビー。
そして恋愛経験豊富だけど人生の伴侶と思える人と出会っていない彼が「この人だ!」と思ったからこそ積極的になれたわけで
二人がゴールインするのに時間はかかりませんでした。

第1部は、胸がキュンとするような甘いラブストリーが描かれますが
ギャビーは交際中の彼か、トラヴィスかを選ばなければいけませんが、もちろん選んだのはトラヴィス。

ギャビーは浮気になるよね?
と思いますが、交際中の彼はあまり結婚に前向きじゃなかったんです。
仕事が忙しく、仕事優先で考えるのは仕方ないけど、それが充実しすぎて結婚を考えていない様子。

そんな時にトラヴィスという青年と出会い、恋に落ち、将来を意識するようになった二人。

仲間と共にマリンスポーツを楽しんだり、彼女を後ろに乗せてツーリングに出かけ
お気に入りの場所に連れて行ったり、お礼に彼女はディナーに招待し二人でワイン片手に語り合えば、あとはなるようにしかなりません。

第1部は本当に素晴らしい恋愛ストーリーだと思いましたが、
第2部はその光とは裏腹に暗い世界へと入ってしまうのです。

 

第2部

第2部では11年後の世界が描かれる。
トラヴィスとギャビーは結婚し、二人の子供をもうけて、
ある事故が起きるまでは幸せな結婚生活を送っていました。

夫婦は毎年1、2回ショーを見に行くのが恒例になっていて、
事故の日もマジックショーを見に行くために車で出掛けていました。

しかし帰りは土砂降りの雨で視界は最悪だったにも関わらずトラヴィスはスピードを出して帰り道を急いでいたのです。
そして運命の歯車を狂わす事故が発生。二人共病院に運ばれましたが、ギャビーはいまでも昏睡状態のまま。

当然、自分を責めていたトラヴィスは意気消沈し、体重は減るばかり、
それでも子育てをしながら病院通いを続けて、返事のない妻に必死に語りかける様子は想像するだけで悲しくなる。

いつか意識を回復してくれれば・・・

彼の献身的な看病は続きますが、3ヶ月経過してもギャビーの意識が戻らなければ
施設へ移動することになる。日が経てば経つほど意識が戻る確立は悪くなる一方。

トラヴィスは選択を迫られていました。
ギャビーは生前、自分の体がどうにかなってしまったら死なせて欲しいと。

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彼女は昏睡状態の妻とともに歩んだ男性の末路を目の当たりにしている。
やつれて酒に溺れ、子供たちは非行に走り、家庭内はボロボロ。
あんなに妻を愛していたのに変わってしまった男性のようになってほしくないから・・・
だからお願い・・・、私のことは忘れて・・。

結局、3ヶ月経過しても意識は戻ること無く、ギャビーは施設へ移動することになり、
トラヴィスが下した決断は、延命でした。

11年前、二人は惹かれ合い、情熱的な恋をして、結婚し子供にも恵まれた。
妻として、母として、とても大きな存在になっていた彼女の命を断つことなんて出来ない。

これから彼女の介護がとても大変なものであっても、
彼女とともに生きることを決めたトラヴィスは新しい人生を歩もうとしていた。
痩せ焦げた頬も少しは良くなって、仕事も復帰し、子供たちの世話も慣れてきた。

そんな時、施設から連絡あったのです。
そう、妻のギャビーの意識が回復したと・・・・・

長くなってしまったので感想は次ページで・・

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