ドラマ「ドロ刑」ロケ地&撮影場所のまとめ「東京・千葉など」

大物の泥棒が刑事に捜査協力しちゃう、中島健人さん主演のコミカルな刑事ドラマ「ドロ刑」(2018年10月スタート)の気になるロケ地をまとめました!

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2018秋ドラマ『ドロ刑』の撮影場所を調べました!

東京都

【1話】加平谷中地下歩道(足立区)

1話中盤、斑目勉(まだらめつとむ)が煙鴉(けむりがらす)が歩いていたシーン、ブルーカラーが綺麗な近未来的な映像でした。ここは、足立区にある地下歩道。天井は空をイメージした青色になっているそうです。

参考資料

足立区役所HPより

今回、中島健人さんと遠藤憲一さんがクランクアップした場所。『掟上今日子の備忘録』『トドメの接吻』のロケ地としても使われたことがあります。

場所:東京都足立区谷中

WEBサイト:Googleマップ 加平谷中地下歩道

【1話】新高橋(江東区)

1話ラスト夜のシーン、斑目(まだらめ)が「何で協力してくれたんですか?」と煙鴉(けむりがらす)に聞いていたのは、江東区の小名木川に架かる『新高橋』の上。

近隣にはいっぱい駅があるけど、例えば東京メトロ&都営地下鉄『住吉駅』から徒歩13分ぐらいのところにあります。

場所:東京都江東区森下5丁目~白河四丁目間小名木川

WEBサイト:Googleマップ 新高橋

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桜田門駅&警視庁(千代田区)

1話でもチラッと映ったこの景色。警視庁を背景に、東京メトロ『桜田門駅』5番出口のあたりから見える風景です。斑目(まだらめ)が働く警視庁の外観は本物が使われています。

場所:東京都千代田区霞が関

WEBサイト:Googleマップ 桜田門駅

千葉県

エム・ベイポイント幕張(美浜区)

(出典:http://buil-net-chiba.com/)

セキュリティゲートでICカードをかざして元気よく出勤する斑目(まだらめ)が捜査三課に向かって歩いて行く建物内の風景は『エム・ベイポイント幕張』で撮影されています。

赤い色がスタイリッシュな、エレベーターホールが印象的でした。

場所:千葉県浦安市舞浜

WEBサイト:ビルネット千葉HPより エム・ベイポイント幕張

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【1話】ヒルトン東京ベイ ラウンジ・オー(美浜区)

煙鴉(けむりがらす)が、取り調べ中の斑目(まだらめ)の会話をイヤホンで聞きながら指示を出していた&刑事に手錠を掛けられ被疑者確保された場所は、舞浜にある『ヒルトン東京ベイ』のロビーラウンジ『ラウンジ・オー』。

参考資料

ヒルトン東京ベイHP ラウンジ・オーの写真ギャラリーより

場所:千葉市美浜区中瀬