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満たされない女「不機嫌な果実」のネタバレ・結末はやっぱり終わらない不倫・・・

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2016年4月からテレビ朝日系で放送されることになった今作。
栗山千明さん主演で不倫に溺れる女性を演じますが、
「また?」「今さら?」と思った方も多いはず。

実は1997年に映画・ドラマ化されてるんですよね。
だけど今年は何かと”不倫”という言葉が世間を騒がしていますので
ある意味今年は当たり年だから放送しとこうぜ!って感じでしょうか^^;

ということで今回は気になる原作小説を読んでみました、
いや~、正直な感想を言うと、この女の人病気ですね・・^^;

複数の男と関係をもつけど満たされない

生々しさもあり、なんだか著者の体験談をそのまま描いたのかと思うくらい
リアルで刺激的な内容ですが、男性が読んだら引くでしょうねぇ~・・。
では内容をご紹介したいと思います。

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「不機嫌な果実」あらすじ

気がつけば結婚6年目、今年で32歳になる水越麻也子(みずこしまやこ)は
夫・航一から愛情を感じられず悶々とした日々を過ごしていた。

ベッドの上で誘っても
「今日は疲れてるんだよ」
お決まりのセリフで軽くあしらわれ、
誕生日は「自分で決めたほうがいいだろ?」と、
優しいのか面倒なのか分からないこのセリフ。

そしてもう一つ麻也子がネックに思っているのが航一のマザコンだ。
週末に実家に行って母親の手料理を食べに行くのが習慣になっており、
もちろん麻也子も誘われているが、小言を言われるのがイヤで
最近はうまく理由をつけては断っている。

「麻也子さん、そろそろ将来のことを考えて子供を作ったら?」

義母から子供ができたら二世帯住宅にしたいと言われているので
素直に子供を作れるはずもなく、ダラダラと6年過ごしてきた。

夫の航一は決して悪い人間ではなく、むしろ良い人。
優しく思いやりがあって見た目もかっこよく、細かいことは気にしない。
男友達から電話がかかってきても干渉しない心の広さも持っている、が
そんな良い所を全て帳消しにしてしまうほど彼からの愛を感じないのだ。

実はここだけの話、麻也子は航一と結婚する時にもう一人の男を天秤にかけていた。
その男は36歳になる弁護士の南田典雄でアメリカの名門大学を卒業後、
現在は名の売れた弁護士事務所に在籍している言わばエリートマン。

経済力もあって申し分ない相手だがどうしても見た目が好みのタイプではないので振った過去がある。
しかし結婚後も連絡を取り続けていたのはもしもの保険で
航一と離婚した時はこの男と結婚しようという気持ちがあったからだという。

「この男は私のことがまだ好きなんだろう」

そんな強かな彼女に強烈なジャブをくらわしたのが南田だった。
なんと20代の女性と結婚するというのだ。

苦し紛れに「若い女はどうせカネ目当てよ!」と言ってみせたが
そんな負け惜しみは軽くかわされて、あっけなくキープが消えてしまったのである。

しかし満たされない麻也子は航一で我慢できるわけもなく、
昔の男に連絡をとって強引に不倫でもしてやろうと思い、
その候補に挙がったのが独身時代に付き合っていた野村だった。

野村は妻子持ちだったので当時は結婚相手としては対象外で、自然消滅した相手。

お互いに知っている仲なので昔話に花を咲かせた後は
スムーズに男女の関係になっていった。
平凡な日常を忘れさせてくれる濃厚な夜は
彼女を満たしてくれるが、野村にもう一人の女が発覚し一気にトーンダウンしてしまった。

私一人だけを見て欲しい・・・

精神的なものが欠落した不倫はやはり物足りないのだろうか?
そんな彼女のもとに年下の男性が現れた。
彼は音楽評論家で情熱的。時間をかけてゆっくりと深い関係へと発展していき
麻也子は彼を虜にさせた。

「愛している」

そんな言葉を耳元で囁かれる彼女もまんざらではなく
二人は一線を越えることになる・・・

「俺たち結婚しよう!」
「だから離婚してくれないか?」

彼からの猛アピールに心揺れる麻也子がとった行動は・・・。
ちょっと長くなってしまいましたが、この物語のあらすじはこんな感じです。

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「不機嫌な果実」感想ともう少し詳しく

※ネタバレもありますのでご注意ください

「私だけが損をしている」

この小説で度々登場する言葉であり、キーワードでもあるこのセリフ。
果たして彼女は本当に損しているのでしょうか?

夫の航一はどちらかと言うと母親寄りの考えなので
そこはちょっと頂けませんが、それ以外は特に問題ないはず。
細かいことは気にしないし、素直で優しくてかっこいい夫です。

共働きで自由に使えるお金もあり、
何と言っても麻也子の職場は誰が見ても羨ましいと思える環境なのです。

70になる会長の秘書でとにかく暇らしい。
朝にイギリスパンと紅茶を出して、たまにかかってくる電話の応対をするだけというのだから
友人に羨ましがられるのも無理は無い。

確かに刺激のある生活ではありませんが経済的には余裕があり、
自由に使えるお金もある。
子供を作らないからどうしても自分中心に考えてしまいますが、
だからといって浮気はだめですからね・・・。

男性がドン引きする主人公の計算高さ

主人公の麻也子はとにかく狡猾で自分のことしか考えていない性悪女と言っても良いでしょう。

例えば、
「独身の女性だったら挙式まであれこれ見比べたり思案するのは当然である」
と考えたり、結婚してからもキープ男がいたり、浮気を正当化したりと
ある意味危険な女です。

彼女なりにあれこれ考えていますが、思うようにいかず、結果

「私は損をしている」

という考えに至るのだから頭が痛い。
南田という弁護士から結婚報告を受けた時、
彼女の反応が全てだと思いますが「おめでとう」の一言も見えないのである。

彼は月に2度、海外へ出掛けていますが、本来であれば自分も同行しているはずだし
カリブ海でバカンスも楽しんでいたかもしれない・・・
そんな事を考えていますが天秤にかけて航一を選んだのは麻也子なのです。

夫に相手にされず、キープ男は若い子と結婚、
こうなったらやけくそ、誰かと浮気してやる!
そんなふうに思い立った彼女が連絡をとったのが昔の恋人でした。

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