千葉雄大さん主演♪ジャパニーズカワイイの聖地・原宿を舞台にした熱きお仕事ドラマが2018年10月、日本テレビでスタート。『プリティが多すぎる』のキャストと関連情報をまとめています。
主人公が異動先で出会う、『ピピン編集部』の女性スタッフやド派手ファッションのモデルなど、個性的な登場人物のキャストは・・・
もくじ (文字クリックでジャンプ出来ます)
『タイトル』登場人物&キャスト
同名小説が原作のお仕事ドラマ。が演じる、大手出版社の文芸編集部のエースとして働く主人公が原宿系ファッション雑誌「ピピン」への異動を命じられ、悪戦苦闘する物語です。
主人公
登場するキャラクターとキャストをご紹介。※発表に合わせて追記していきます。
新見 佳孝(にいみ よしたか)千葉雄大
ニックネームは「南吉」。エリート意識が強く、プライドが高い。
ビジュアル的には可愛いが似合う千葉雄大さんですが、今回の役どころは「カワイイなんてバカバカしい!」と否定的なエリートを演じます。
#プリティが多すぎる 人物紹介🌈
【✏️新見佳孝(通称:南吉)編】
主人公の南吉は出版社で働く堅物エリート男子🕺文芸編集部で出世街道まっしぐら🌸…かと思いきや、突如原宿系ファッション誌編集部に異動‼️「カワイイ」が全く理解できずに悪戦苦闘😱#あだ名の由来はごんぎつねの新美南吉#千葉雄大 pic.twitter.com/vXUSrEx0Wg— 【公式】プリティが多すぎる (@ntv_pretty) September 21, 2018
【異動先】Pipin(ピピン)編集部
原宿系ファッション雑誌『Pipin(ピピン)』の女性スタッフは、曲者揃い。
佐藤 利緒(さとう りお)佐津川愛美
勝気で仕事一筋な編集部員。主人公の世話係。
原作でも美人でスリムな利緒を演じるのは、ホリプロに所属する佐津川愛美さん。このドラマと同じく10月期に放映されるオトナの土ドラ『結婚相手は抽選で』にも出演しています。
#プリティが多すぎる 人物紹介🌈
【🌷佐藤利緒🌷編】Pipin編集部で働く利緒は常に仕事に全力投球🔥「カワイイ」をバカにする南吉の世話係となりますが、毎日ケンカばかりで犬猿の仲に💦しかし少しずつ成長していく南吉の姿を見るうち、利緒の気持ちにも変化が…⁉️😏#南吉とは同い年#佐津川愛美 pic.twitter.com/alzf4yZXIT
— 【公式】プリティが多すぎる (@ntv_pretty) September 23, 2018
イチコ/市之宮 佑子(いちのみや ゆうこ)矢島舞美
編集部員。
原作では、元モデルとしてモデルの子を心配したり主人公にアドバイスする登場人物。女性アイドルグループ『℃-ute』のリーダー経歴を持つ矢島舞美さんが演じます。
#プリティが多すぎる 🌈 人物紹介🦄
【🌻市之宮佑子🌻編】Pipin編集部の最年少✨通称イチコ❣️いつも明るく元気いっぱいな皆の妹分🎀編集部でもとりわけ派手なファッションが目立ちます👍時折若さゆえの失言(⁉️)でサトミーから怒りのツッコミをくらうことも…😂💦#矢島舞美 pic.twitter.com/MYUeIqlM5N
— 【公式】プリティが多すぎる (@ntv_pretty) September 30, 2018
森野 瑠美/池端レイナ
編集部員。
台湾と日本を行き来して活躍する女優・池端レイナさん。インスタでは「台湾でも放送されるということで、ワクワクドキドキです」とコメント。
#プリティが多すぎる 🌈 人物紹介🦄
【💄森野瑠美💄編】Pipin編集部のキューティーセクシーなお姉さん💋✨休日には彼氏とリゾートデートを楽しむなどプライベートも充実👙🏝トレードマークはイチゴの付いたペン🖋🍓実はPipinでモデルを経験していた意外な過去が…‼️#池端レイナ pic.twitter.com/pinvaGM6KY
— 【公式】プリティが多すぎる (@ntv_pretty) September 29, 2018
サトミー/佐藤 美枝子(さとう みえこ)小林きな子
副編集長。
原作では、ピピンの新しいモデルを発掘するオーディションで活躍する副編集長。棒キナコ飴を掲げて微笑む小林きな子さんが担当。
三田村 詩織(みたむら)堀内敬子
編集長。穏やかだが、鋭い視点の持ち主。
原作ではオジサンだけど、ドラマではホンワカ美人の堀内敬子さんが編集長として主人公を育てます。
続いては、ファッション雑誌『ピピン』に欠かせない女の子モデルを紹介します。
ピピンのモデル
ド派手ファッションのわがままモデルたち。
キヨラ/長井短
ピピンのトップモデル。オシャレへのこだわりが人一倍強い。
独特のオーラを持ち、数々の雑誌モデルと演劇をこなす長井短さんが『ピピン』の人気モデル役にキャスティング。リアルな長井短さんは、なんと文芸誌が大好き。
やっと言える…!
10月18日から日テレで放送開始の連続ドラマ「プリティが多すぎる」にキヨラ役で出演させていただきます!
このための金髪だったのでした🙋
放送開始はまだもうちょっと先ですが、一足先にプリティなホームページをどうぞ💁♀️#プリティが多すぎるhttps://t.co/7Gi8jUQMrs pic.twitter.com/TMLcfnchRM
— 長井短 (@popbelop) August 21, 2018
中川 心寧/武田玲奈
ピピンのモデル。
原作には登場しない名前なので役柄は分かりませんが、『non-no』専属モデルとして活躍している武田玲奈さんはティーンエイジャーの女性向けファッション雑誌『Popteen』のモデルも経験。
「モデルの撮影のたびに地元・福島から東京まで電車で通っていた(wikipediaより)」ってところが原作とオーバーラップ。
日本テレビ系 秋のドラマ「プリティが多すぎる」中川心寧役で出演します🙌🏻✨https://t.co/XmtY2VWqEO
やっと皆さんにお伝えできて嬉しいです😊
10月18日より放送なので、楽しみにしててね💗#プリティが多すぎる#武田玲奈 pic.twitter.com/TMx7dB1LQp— 武田 玲奈 (@rena_takeda) August 21, 2018
こちらのおふたりは原作に登場する役名なので、ピピンのモデルさん役かなと思います。
ツバサ/づきんちゃん
2話に登場。
づきんちゃんはインスタで「初めての台本に初めての演技」「素の自分だったからこそ初めてでも楽しく演技がする事が出来た」とコメント。
💗🎀ドラマ告知🎀💗
情報解禁です。
日本テレビ 千葉雄大さん主演 新ドラマ 📺💕『プリティが多すぎる』にツバサ役で
出演しています。❣️❣️10月18日(木)
深夜24:59~25:29放送開始📢🌈毎週木曜日!是非ご覧下さい!👀🌟https://t.co/yZI5Nxzk3U pic.twitter.com/07JJ7v13F7
— づきんちゃん🌈 (@zukin321) August 21, 2018
アリサ/ひかぷぅ
2話に登場。
普段のイメージそのままでいける、ピンク色の髪色と丸メガネがトレードマークのひかぷぅ(水嶋ひかる)ちゃん。
【告知❤️】
10月18日(木)からスタートする千葉雄大くん主演の『プリティが多すぎる』の第2話に出演させていだきます✨
役名・セリフも頂き、小学校からの夢であった演技をほんの少し経験することが出来てすごく楽しかったです😭✨
第1話は24:59~25:29です!#プリティが多すぎる pic.twitter.com/DQxrtSSQot— 🌶ひかぷぅ🌶 (@m_hikapu) August 21, 2018
ピピンに関係する人々
レイ/黒羽麻璃央
原宿のカリスマショップ店員。
原作にはないキャラですが、役どころとしては原作のイーくんポジションなのかしら?レイ役ではとっても可愛いビジュアルを見せてくれる黒羽麻璃央さんは、ミュージカルや舞台で活躍するイケメンさんです。
情報解禁です。
日テレドラマ『プリティが多すぎる』
レイ役で出演させていただきます♡
10月18日より放送です!可愛いの世界を沢山伝えられたらと思います
皆さまお楽しみに🍎https://t.co/3DuwwhPfOh#プリティが多すぎる#観てみんご pic.twitter.com/awIiWitrNu— 黒羽麻璃央 (@vithmic_mario) August 21, 2018
美麗/森山あすか
ピピンモデルに憧れる読者。
名字が書かれていないキャラですが、あの人の娘なのかな?と予想しながら放映を楽しみにしてます。森山あすかさんの原宿ガール画像、楽しそうですね!
❤️情報解禁❤️
初ドラマ出演です!☺️
10月から放送される千葉雄大さん主演のドラマ、『プリティが多すぎる』に原宿大好きっ子、美麗ちゃんの役で出演させていただきます!✨
本当にもう現場も楽しくて、演技も楽しくて、もっともっとお勉強したくなりました!
是非是非お楽しみに😍 pic.twitter.com/Nk1uB695Ex
— 森山 あすか (@aaasuka22) August 21, 2018
戸馬 一樹(とま)池田鉄洋
カメラマン。
原作の戸馬は、ピピンのモデルを最高に可愛く撮るプロカメラマンであり、主人公にプロ意識の必要さを痛感させてくれる存在です。普段は気さくで人当たりが良く、にこにこして撮影現場を盛り上げる戸馬。池田鉄洋さんナイスキャスティングだなと思いました。
徳丸 弘美(とくまる)宍戸美和公
スタイリスト。
原作では、アーティスト気質の直情型だけど面倒見が良く頼もしいスタイリストさん。宍戸美和公(ししどみわこ)さんは、私が小説からイメージしたようなビジュアルを見せてくれています。
【前の職場】文芸編集部
柏崎 龍平(かしわざき)杉本哲太
主人公の元上司、売上至上主義の編集長。人気作家を口説き落とすためなら手段を選らばない。
おや?ドラマの柏崎さんは、ちゃんと仕事姿を見せてくれそうですね。原作のコワモテだけどコミカルな親バカシーンが好きなので再現してくれると嬉しいのですが、どうなるのかな。
近松 吾朗(ちかまつ)中尾明慶
主人公と同期のお調子者でおバカな編集部員。利緒に惚れている。
こちらのキャラも小説とはガラリとイメージが変わりそうな予感。原作では何かと主人公に協力してくれて何気に活躍する近松さん、好感が持てるキャラです。
作家
巽 信次郎/麿赤兒(まろあかじ)
ベストセラー作家。
原作には出てこないキャラですねぇ。
水科 木乃(みずしな きの)清水くるみ
人気の若手作家。
私としては何気に重要なキャラだと思ってます。小説ではラストエピソードに登場。
主演が千葉雄大さんってのが嬉しい!『桜蘭高校ホスト部』(2011年のドラマ)のハニー先輩以来、好きな俳優さんなので楽しみです。
あの時はカワイイを見事に体現した役柄だったけど、今回はカワイイを拒絶する役どころ。ドラマでは、どんな主人公になるのかな♪原作を読む時には、千葉雄大さんのつもりで読みました。
ツイッターの反応
イケメンの若者2人、千葉雄大さんと黒羽麻璃央ん好きの皆さん。「面白そう、楽しみ、すごく楽しみ、楽しみすぎる、うれしい~」と大盛り上がり!
モデル役やピピン編集部員役の女性陣には、「めちゃ可愛い、可愛いすぎる、楽しみ、うれしい」という応援が溢れています。