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小説「時をかける少女」あらすじと感想ネタバレあり「短編だけどすべたが詰まった最高傑作」

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何度も何度も映像化されたとても知名度の高い作品が、
またまたドラマ化ということで2016年、日本の夏を盛り上げてくれそうです。

ジャンルとしてはサイエンス・フィクションなのかな、
ただ、未来から来た少年との切ない恋愛模様も描かれますので+ラブロマンスも付けたいところ。

30年以上前の作品をようやく手にとったわけですが、
ウィキによると小説は原作ではなく、映画のパロディで同年に描かれた作品らしい。
読んでみましたので内容を紹介したいと思います。

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もくじ (文字クリックでジャンプ出来ます)

「時をかける少女」のあらすじ

主人公は中学3年の芳山和子(よしやまかずこ)。
放課後に同級生の深町一夫(ふかまちかずお)と浅倉吾郎(あさくらごろう)と共に
理科室の掃除を終え、掃除道具を片付けるために1人、理科実験室に入ると人の気配を感じた。

机の上には液体の入った試験管が並べられており、その一つは和子が扉を開けると同時に床に落ち、
液体が漏れて白い煙のようなものが出た。実験室にはどこかで嗅いだことのあるようなニオイが・・・。

「ラベンダーの香りだ!」

そのニオイを嗅いだせいか和子は気を失い、その場に倒れているのを
一夫たちに発見され保健室に運ばれた。

そんな出来事から3日たった夜、大きな地震が発生し、吾郎の家の隣の風呂屋でボヤ騒ぎが起きる。
大事には至らなかったが次々と起こる出来事に不安を隠せない和子。

「体がなんだかフワフワするような気がする・・・」

あのニオイを嗅いでからどうも体がおかしい・・。
結局、地震が発生した夜は寝付けず、翌朝は遅刻してしまい、慌てて学校へ向かった時に和子は不思議な体験をする。
交差点で暴走トラックが彼女に突っ込んできて、絶体絶命のピンチ!と言う時に体が消えて、気がついたら自分の部屋のベッドで横になっていた。

「え、今のは夢なの?」

気もちに整理がつかないまま、今は登校前の時間だと確認して学校へ向かい
授業が始まったけど、この光景は一度見たことがある光景。

昨日の授業だ・・・!

和子はどうやら過去へタイムスリップしてしまったらしく
それを一夫たちに話しても信じてくれない。

彼女はなぜタイムスリップ出来たのか?
体の異変と何か関係があるのか?

謎を解く鍵は、実験室にいた人物だ!
その人物とは一体誰なのか?

急展開とともに彼女の恋心も描かれる甘く切ない結末が待っている。
と、簡単なあらすじはこんな感じです。
ラベンダーの香りを嗅いでタイムトラベル・・・なんだかステキなお話ですね。

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登場人物紹介

芳山和子(よしやまかずこ)中学3年生
両親と妹の4人家族。吾郎いわく母性愛過多らしいけど、責任感が強くお姉さんタイプ。
確かに同級生の男子に「あなた達、もういいわ、手を洗ってらっしゃい」なんて言うのは彼女くらいでしょう。
慌てることもあるけど、意外と冷静な判断でその場を切り抜ける、という知的な面もある。

深町一夫(ふかまちかずお)
和子の同級生。一人っ子。背が高く体型は痩せ型。頭がよく論理的に話すのが特徴。
和子の意見には肯定的で今回の出来事も一番に信じてくれたのが彼。ただ、和子いわく、時々気味悪さを感じることがあるらしい。

浅倉吾郎(あさくらごろう)
同じく和子の同級生。一夫とは体型も性格も正反対で感情が表に出やすく議論できないことがある。
実は気が弱くそそっかしい。地震の時、隣の銭湯がボヤ騒ぎで一時騒然となった。

福島先生(理科の先生)
和子たちの理科の授業を受け持っており、生徒に対して一定の理解を示す。
今回の出来事で和子から相談を受け科学的な立場から助言する。実験室で怪しい人物を見たと言う和子に対してその人物に会う必要があると説く。

主要な登場人物は本当にこの4人だけで物語が進んでいく。
どちらにしてもページ数にして50Pほどの短編作品で無駄なものを一切排除した、スマートな物語と言っても良いでしょう。

次ページではもう少し詳しく謎の人物をご紹介していきます♪

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