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映画「わたしに会うまでの1600キロ」主人公シェリルは実在モデル、ドラマチックな過去と現在

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日本では8月に上映開始される映画「わたしに会うまでの1600キロ」。

この映画の主人公であり、モデルとなったシェリル・ストレイドさんは、(日本で映画が公開される現在で)46歳。原作の中でも相当な愛読家で、小説も書いたりしてたみたいですが、夢が叶って現在は小説家・エッセイストとして活躍されています。

そんなシェリルさんの過去と現在を「わたしに会うまでの1600キロ」読書後の整理のために、まとめてみました。

※映画や小説では過去が徐々に描かれるので、それをじんわりと楽しみたい方にはネタバレ注意な内容!

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実話を小説に

「わたしに会うまでの1600キロ」(邦題)は、シェリル・ストレイドさんが小説家として2冊目に発表した本。実話、作者の回顧録がドラマチックに描かれています。

原作本

人には言い難いプライベートな実話を小説化する理由は色々あったと思いますが、私はこんな風に感じました。波乱万丈に育ち&暮らしていた実体験を赤裸々に記しながらも、一冊の本にまとめる事で、それまでの重い人生を整理したのかな?と。

私も、思い出すと悲しいけど大事な思い出を「美術展に応募する絵」として体内から吐き出す様に描いたら、心の中が整理された様にスッキリした経験があるので、そう思ったわけです。

(ドラマチックな人生だから文字にしてみたい!という小説家の欲望もあったのかな、とも想像。)

調べてみると、デビュー作の「Torch(トーチ)」も、作者の実生活に基づいて描かれている様ですね。
そして、ドキュメンタリー分野つながりなのか、ドキュメンタリー映画を撮る監督さんと再婚されています。

現在は?

シェリルが歩いた1600キロ・三ヶ月間の旅のゴールはオレゴン州でしたが、(小説で描かれていた)計画通りにそのままオレゴン州に移住したのかも。

夫と二人の幼い子供たちと一緒に、オレゴン州ポーランドに住んでいるようです。
現在のシェリルの配偶者はオレゴン州生まれの映画監督、ブライアン・リンドストロームさん。54歳、年上の方とゴールインしたのですね。

ちなみに、映画「わたしに会うまでの1600キロ」の監督ではありません。

原作者について

映画には娘さんと本人も出演!

シェリルの回想シーン、幼少期を演じるのは実の娘・ボビーちゃん。
しかも、シェリル本人もちょい役で登場するみたいですね。(日本語版ウィキペディアには「ホテルでシェリルを降ろす女性」と記載あり)

年代を整理

1995年 シェリルがトレイルを歩いた頃

1999年 現在の夫と再婚

2006年 作家としてのデビュー作を出版

2012年 2作目、「わたしに会うまでの1600キロ」を出版

(参考資料:英語版ウィキペディア)

シェリルが1600キロを歩いた時の年齢は26歳、ということは小説化して出版した時は43歳頃ですね。
色々と整理が出来て、ついに出版!という感じなのでしょうか。(実話として正確に記すために年数も掛ったと思います。)

ちなみに1995年の日本は?小沢健二「カローラIIにのって」やシャ乱Q「ズルい女」などが流行った年なんですね。懐かしい…。

後半は、シェリルの過去や一風変わった名字について!

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シェリルの生い立ち

ここでは、自叙伝である小説「わたしに会うまでの1600キロ」に書かれている内容と、英語版ウィキペディアを参考にまとめます。

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母親と父親

学生時代に母を亡くす事は衝撃的ですが、特別に母が大好きなシェリルは母親の死をきっかけに全てがダメになってしまいます。また、愛してくれた母親から親離れ出来なかったシェリルは、簡単に表現すれば父親運に恵まれていません。

物語を読む限り、6歳頃に両親が離婚。(家庭内暴力で問題のある)父親と完全に離別。
シェリルの母親が再婚して、新しい父はとても良い父親業をしてくれたものの、22歳の時に母親の死がきっかけで離別状態に。

そんなこんなで、「父親」に対する複雑な気持ちも、彼女の心に大きくダークな影響を及ぼしているようです。

そして、1600キロを歩きながら心の中の父親という存在と対峙し整理出来たからこそ、その後は安心して年上男性と幸せになれた気がしちゃいました。だって、年上男性って父親のイメージが重なるから避けたいかなと思ったので。まぁ、これは個人的な想像ですが。

19歳で結婚、早過ぎた?

シェリルは原作通りバツイチで、初めての結婚は19歳(相手のポールは21歳)という若い結婚でした。
(ポールとの子供はいなかったのか登場しません。)

電撃結婚状態~26歳で離婚。
原因は小説通りなら…シェリルの熱病の様な浮気。

(元夫ポールとの楽しそうなやりとりやシェリルに対する優しそうな対応をみると、なぜそうなってしまったのか私には分かりませんが…)メンタルが不安定で依存症(他人まかせ)や自暴自棄になっていたのか、麻薬に溺れかけ・望まない妊娠・中絶までしてしまいます。

人生をさまよいながら人肌恋しがるシェリルにとって、人間の居ない自然の中を一人で歩く旅は、麻薬依存を体から抜くように「自分を冒す毒」を抜き切るための修行の様にも思えます。

参考※個人情報保護のためだと思いますが、実話である小説内では大半の名前が仮名になっています。

迷子のシェリル

どんな名前でも自由に書いていいという離婚書類の新しい名字欄に、シェリルは「Strayed」と書き込みます。Strayedの意味は、迷子になる・道を踏み外す・親をなくす・何かを探してさまよう、などと当時のシェリルそのもの。

自虐的な名付けにも思えますが、どうやら前向きな気持ちを表したようです。
小説内に書いてあった説明は良く分からなかったのですが、私の解釈では「(離婚の原因となる)迷子になって荒んでいた時期があったからこそ今がある、だから大事な単語」かな。

でも、アメリカでも変わった名前ではあるみたい。
1600キロ歩いたトレイルでも幾度か話題になっていたし、「Cheryl Strayed」を機械翻訳に掛けると「シェリル迷い」となっちゃいます。(苦笑)

関連ページもどうぞ:
映画「わたしに会うまでの1600キロ」原作小説の感想・あらすじ・トレイルとは

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