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「セシルのもくろみ」かなり違う!原作はどんなお話?(感想ネタバレ含みます)

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ファッションコーデが苦手・・・そんなアラフォー専業主婦が、人気雑誌の読者モデルに選ばれちゃった!という、ちょっと身近で夢のあるシンデレラストーリーが2017年夏にドラマ化。同じくアラフォー主婦の私は「お仕事物語、面白そう~」と思い、原作となる小説を読んでみることに。

ミニあらすじ、見どころ、感想、人物紹介(関係)をまとめます。

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簡単なあらすじ

小説

築7年の2LDK中古マンションに住む専業主婦、奈央(なお)は、平穏な生活を幸せと感じながら、夫と息子のために家事をこなす毎日を送っていた。

そんなある日、十数年振りの同窓会で再会した文香(あやか)の思い付きで、美意識が低い奈央も一緒に人気女性誌『ヴァニティ』の読者モデルに応募することになり・・・まさかの合格通知!

しかし、初めての読者モデルのお仕事は上手くいかないことばかり。誌面で私物として紹介する素敵なブランドバッグも持ってないし、ファッションセンスも無い。それでもめげずにプロ意識を育てようと頑張っていると、もっと大きなチャンスが訪れて・・・。

刺激的な世界に身を置くことになった、奈央の『女(セシル)』が目覚める!負けん気、嫉妬、ライバル、罠、恋、不倫。盛りだくさんの「女のもくろみ」エピソードが詰まった物語。

女性向けの小説ならではの「えげつない女の実態暴露」エピソードが、「成功する爽快感」のスパイスになっていると思います♪

原作小説「セシルのもくろみ」見どころと感想

実在の人気ファッション誌に掲載された、おしゃれな小説

度重なるビッグチャンスに「そんな上手い話はあり得ないわぁ」と思いつつも、夢がある展開と波乱のエピソードの連続に惹かれ、サクサクッと読み終えました。

さすが、実在の人気ファッション誌『STORY』に掲載されていた小説。おしゃれ感を漂わせながらも、雑誌世界に憧れるアラフォーぐらいの主婦読者が「共感」しちゃう「生活感のある」世界が描かれます。

帯の言葉

おしゃれ下手の主婦が奮闘!

きらびやかで上流階級っぽい他の読モ(読者モデル)応募者と比較すると、主人公はいわゆるダサい女性。(未熟だからこそ合格したのですが・・・)ファッションコーデが苦手で経済力もないから、おしゃれを発信する読モとして悪戦苦闘することになります。

そして活躍♪

ド素人っぷり満載で自信のなさが目立つ主人公ですが、トップを狙う女達の争いやハプニングに悩まされながら、プロ意識を育てていきます。ごく一般的な主婦が努力して成功していく姿に親しみを感じ、応援しながら楽しみました。

飽きさせない、チャンスとピンチの連発

ラッキーなチャンスに浮かれていると、とたんにピンチが到来!毒舌攻撃されたり、恥をかいたり、落ち込んだりする主人公がカワイソウ(涙)。

周りは敵だらけ!

ライバルが火花を散らせ合う仕事現場には、ここぞとばかりに嫌味なキャラが登場。裏表があるコワ~イ美女だらけなので「優しそうに見える、あの人にも裏の顔があるのかしら?」と、思わず疑心暗鬼になっちゃう。

相手を蹴落とすために不倫を密告した犯人は誰?という、ミステリー風エピソードもストーリーを盛り上げます。

数少ない協力者でホッと一息

初心者に優しくない仕事場・・・モデルの先輩方やスタッフの嫌味を浴びる主人公。ギスギスしたシーンばかりが目に付くけど、協力的で頼りになるメイクさんなどの存在が心のオアシス。有益な情報をこっそり教えてくれる、強い味方です。

奈央の恋と不倫(ネタバレ含みます)

ライバルの自爆、これもまた主人公にとっては幸運の展開。攻撃的なモデル達がケンカや不倫で身を滅ぼしていくエピソードは、物語に爽快さとボリュームを加えます。

いい仕事をもらうためなのか、女を磨くためなのか、幸せに飢えているのか?スキャンダラスな不倫がいくつも登場。

あらら~。

そんな世界とは無縁と思われた奈央にも、禁断の恋心がムクムクと育っちゃいました。多少の不満はあるけど、奈央は夫と息子が好きな様子。夫はそれなりに優しい。それなのに、終盤では上司である編集長と体の関係を持ってしまうなんて。

個人的にはガッカリ。だって、周りのモデル達とは違う道を歩んで欲しかったから。初々しさをいつまでも持ったモデルとして成功して欲しかった。どっぷり男に愛されるってのも、「女のもくろみ」物語には欠かせないのかしら。

何よりも、編集長のズルさに愛想尽かして欲しかったよ~。ドラマは恋でストップする展開だといいなぁ。

後半では、小説の登場人物を紹介!ドラマとは設定が違うようですね・・・

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ドラマとはだいぶ違う【小説版】人物紹介(&キャスト)

ドラマとは異なる点も多いと思いますが、原作ではどんなキャラクター設定なのか紹介します。

宮地 奈央(みやじ なお)

ドラマでは、真木よう子さんが演じる主人公。

平凡な暮らしを「幸せ」と素直に思っている、38歳の専業主婦。何気に負けん気が強い。学生時代に知り合った三歳年上の夫と、中学生の息子との三人暮らし。

※ドラマでは、ファッション雑誌『ヴァニティ』にまったく興味のないキャラに仕上がっていますが、原作では「興味はあるけどコーデが苦手でセンスがない」ぐらいのキャラ。

【家族】

伸行(のぶゆき)

奈央の夫41歳。大手自動車メーカーのエンジニア。

智樹(ともき)

奈央の息子、もうすぐ13歳。私立に通う中学生。


【友人・知人】

樋口 文香(ひぐち あやか)

38歳の専業主婦。夫は弁護士で暮らしは裕福、センスが良くファッションも洗練されている。

奈央とは、15年振りの同窓会で再会。小4の娘がいるが、学生時代とスタイルも変わっていない美人。プライドが高いため、奈央だけ読モに合格してからは再び疎遠に。

※小説では奈央がモデル業界に入るきっかけを作った人物だけど、ドラマ(の冒頭)には登場していませんね。今後、男性の同級生は登場するようですが・・・?

万里子(まりこ)

専業主婦、子供2人。子供の頃、近所に住んでいた奈央の幼馴染。万里子に街でバッタリ再会して、奈央は初心を取り戻す。

※このキャラとエピソードもなくなりそう・・・


【協力者】

安原(やすはら)

甘いマスクの芸人、徳井義実さんが演じます。私の原作イメージとはかけ離れたイケメンっぷりw

ヘアメイク担当の男性。仕事場で、井戸端会議みたいに気さくに話せる相手。情報通で色々と教えて貰う。

南城(なんじょう)編集長

渋い50代のリリー・フランキーさんが演じます。

『ヴァニティ』の編集長、推定43歳ぐらいの男性。奈央のことを気に入っている。

ミーナさん・沢口美奈子(さわぐちみなこ)

ドラマで言うところの、ハマユカ(浜口由華子)。吉瀬美智子さんが演じます。

『ヴァニティ』創刊以来、ずっと表紙を飾っているカリスマモデル。どこかおっとりしていて笑顔が和ませる独特の雰囲気を持っていて、同世代の女性読者に大人気!・・・だが、年齢の問題で卒業することに。

※原作では、読者モデルとして活躍していた過去を持つので、奈央の良き理解者。謙遜する奈央に火を付けてヤル気を起こさせて、かげながら応援してくれます。

沖田里美(おきたさとみ)

まったくキャラ設定が変わっていますが、ドラマで言うところの沖田江里でしょう。伊藤歩さんが演じます。

途中から登場する、情報通なファッションライター。奈央に優しく声を掛けて励ましてくれたり、現場で助けてくれたり。

※ドラマでは奈央と敵対しちゃう勢いのキャラに仕上がっていますが、原作では心のオアシス的に優しいキャラ。

【読者モデル】

坂下葵(さかしたあおい)

演じるのは、スレンダーで長い脚が美しい佐藤江梨子さん。

華やかでゴージャスなハーフ系美人、39歳。母がフランス系アメリカ人。10歳の娘がいて、夫は外資系ファンド会社勤め。

※原作ではカメラマンと仲が良い。

小田亜由子(おだあゆこ)

演じるのは、可愛らしいコーデが似合う藤澤恵麻さん。

由緒を感じさせるハイソで上品な奥様、36歳。ふんわりとした雰囲気のませ系美人。中2と小6の息子がいて、夫は外科医。

【専属モデル・芸能人】

安永舞子(やすながまいこ)

演じるのは、キリッとしたメイクの長谷川京子さん。

元モデルで、ミーナさんをライバル視している。TV出演をする文化人として活躍しているからか、いつも取り巻きに囲まれている。全方位攻撃型で嫌味がキツイ。

【『ヴァニティ』スタッフ】

石田(いしだ)副編集長

演じるのは、40歳の眞島秀和さん。

黒沢洵子(くろさわじゅんこ)デスク

演じるのは、クールな演技がカッコイイ板谷由夏さん。

山下(やました)カメラマン

ドラマでは名前が違うけど・・・山上(やまがみ)を演じるのは金子ノブアキさん。

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ハマユカや主人公などのドラマ衣装まとめページ

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