朝ドラロケ地『半分、青い。』岐阜の岩村町に行ってきました～

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朝ドラロケ地『半分、青い。』【東京】ロケ地

すずめが、生まれ育った岐阜を旅立つ「東京・胸騒ぎ編」。毎日の山を駆けまわっていた女の子が大都会で働くギャップが楽しみ♪漫画事務所、オッサンの少女漫画家なども気になる～。

※3月中旬現在の情報です。

東京編のシーンかどうか分かりませんが・・・茨城県の土浦市（つちうらし）では、1990年の春シーンが撮影されたようです。（12月に少数エキストラ募集ありました。）

「見送り」とか「乗客」とか・・・駅シーンでしょうか？1990年というと、主人公のすずめは19歳ぐらい。バブル期終盤で盛り上がっている頃かな。

2月下旬、マイナビウーマンのツイッターに「中村さんが出演するNHK連ドラ『半分、青い。@asadora_nhk』の撮影風景です」と紹介されていたので、場所がどこなのか調べてみました。

※中村倫也さんは、律（佐藤健さん）の大学の同級生役として出演。

マイナビウーマンのツイッターより

橋と建物、レンガ色の壁、四角い植え込み・・・、ここは東京都中央区築地の隅田川？奥に見える橋が『勝鬨橋』、レンガ色の建物が『興和住生築地ビル』なのかな？

ちなみに、岐阜ロケ地編で紹介した岐阜県出身俳優の尾関伸次さんツイッターにも「ロケ。快晴。#半分青い」と、この辺りの風景がアップされていました。

すずめと律が通う喫茶店「おもかげ」はセットです。